ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問42: 図のように,改良及び機能追加を繰り返すことによって利用者の要求の変動に柔軟に対処したシステム開発を行う開発モデルはどれか。 [図: 分析 → 設計 → プログラ

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ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 4242 / 84
図のように,改良及び機能追加を繰り返すことによって利用者の要求の変動に柔軟に対処したシステム開発を行う開発モデルはどれか。 [図: 分析 → 設計 → プログラミング → テスト → 評価 (評価から分析へ改良及び機能追加で戻る)]
開発モデルのフロー図。分析 → 設計 → プログラミング → テスト → 評価。評価から分析へ「改良及び機能追加」で戻るループあり。
この問の正解率:81.03%(1,708件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問42「図のように,改良及び機能追加を繰り返すことによって利用者の要求の変動に柔軟に対処…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

ウ. スパイラルモデル

正答率 81.0%(1,708人中 1,384人が正解)

問題の解説

図の開発では、分析から評価までの工程を一巡させ、評価の結果をもとに改良や機能追加を行って再び分析から繰り返す。このように工程を繰り返しながら完成度を高めていくのがスパイラルモデルで、利用者の要求の変化に柔軟に対応しやすい。工程を一方向にだけ進めるウォータフォールモデルとは、この点で異なる。

選択肢ごとの解説

  • アウォータフォールモデルは、上流から下流へ工程を順に一度だけ進め、原則として前の工程に戻らない方式で、図のように繰り返すものではない。
  • イ再利用モデルは、既存のソフトウェア部品を組み合わせて開発する方式で、改良と機能追加を繰り返す進め方を示すものではない。
  • ウ正しい。スパイラルモデルは、一連の工程を繰り返しながら、評価の結果をもとに改良と機能追加を重ねて完成度を高め、要求の変化に柔軟に対応しやすい。
  • エリエンジニアリングモデルは、既存のシステムを解析し、新しい要求に合わせて再構築する方式で、工程を繰り返して機能を追加していくものではない。

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