ITパスポート試験 ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問37: システム開発プロジェクトで作成されるドキュメントのうち,開発の対象範囲を規定するものはどれか。

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ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期)
Q 3737 / 84
システム開発プロジェクトで作成されるドキュメントのうち,開発の対象範囲を規定するものはどれか。
この問の正解率:82.73%(1,563件)

解説

ITパスポート 2014年 (平成26年 秋期) 問37「システム開発プロジェクトで作成されるドキュメントのうち,開発の対象範囲を規定する…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約83%です。

正解

ウ. 要件定義書

正答率 82.7%(1,563人中 1,293人が正解)

問題の解説

要件定義書は、システムに求められる機能や性能などの要件を整理した文書で、何を開発し、何を開発しないかという対象範囲の基準になる。移行計画書やテスト仕様書、マニュアルは、範囲が決まったあとに、移行、検証、利用の各場面のために作る文書である。

選択肢ごとの解説

  • ア移行計画書は、現行システムから新システムへの切替えの手順やスケジュールを定める文書であり、開発の範囲を規定するものではない。
  • イ結合テスト仕様書は、モジュールやサブシステムを組み合わせたときの動作を確かめるテストの内容と手順を定める文書である。
  • ウ正しい。要件定義書は、システムが実現すべき機能や範囲をまとめた文書で、開発の対象範囲を規定する。
  • エ利用者マニュアルは、完成したシステムの操作方法を利用者に説明する文書で、開発の範囲を決めるためのものではない。

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