ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問63: CPUのクロック周波数に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 6363 / 84
CPUのクロック周波数に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:62.67%(908件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問63「CPUのクロック周波数に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約63%です。

正解

イ. 同一種類のCPUであれば,クロック周波数を上げるほどCPU発熱量も増加するので,放熱処置が重要となる。

正答率 62.7%(908人中 569人が正解)

問題の解説

クロック周波数はCPUが動作する速さの目安で、高くするほど一定時間にこなせる処理が増える。ただし、動作が速くなるほど消費電力と発熱量が増えるので、冷却ファンやヒートシンクなどによる放熱の対策が重要になる。ビット数やコア数、ネットワークの速度は、クロック周波数とは別の要素で決まる。

選択肢ごとの解説

  • ア32ビットと64ビットでは、一度に扱えるデータ量やアドレス空間などが異なり、周波数が同じでも同等の性能になるとは限らない。
  • イ正しい。同じ種類のCPUでは、動作を速くするほど消費電力と発熱量が増えるため、放熱の対策が必要になる。
  • ウネットワークの転送速度は、回線やネットワーク機器の性能などで決まり、CPUのクロック周波数に比例するものではない。
  • エマルチコアプロセッサでは、コアの数とともに、各コアのクロック周波数も処理能力に影響する。周波数に依存しないとはいえない。

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