ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問75: コンピュータウイルスに関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 OSやアプリケーションの[a]を突くようなウイルスの感染予防には,ウイルス定

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ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期)
Q 7575 / 84
コンピュータウイルスに関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 OSやアプリケーションの[a]を突くようなウイルスの感染予防には,ウイルス定義ファイルを最新の状態に保つことや[b]が必要である。
ab
ア脅威OS,アプリケーションにセキュリティパッチをあてること
イ脅威ハードディスクの暗号化
ウ脆弱性OS,アプリケーションにセキュリティパッチをあてること
エ脆弱性ハードディスクの暗号化
この問の正解率:58.87%(970件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問75「コンピュータウイルスに関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

ウ. a:脆弱性, b:OS,アプリケーションにセキュリティパッチをあてること

正答率 58.9%(970人中 571人が正解)

問題の解説

OSやアプリケーションのバグや設計上の欠陥によるセキュリティ上の弱点を脆弱性といい、ウイルスはそこを突いて感染する。脅威は害を及ぼす原因のことで、弱点を表す語ではない。感染を防ぐには、ウイルス定義ファイルを最新にするほか、脆弱性を修正するセキュリティパッチをOSやアプリケーションに適用する。ハードディスクの暗号化は、盗難時の情報漏えいへの対策であり、感染の予防にはならない。

選択肢ごとの解説

  • アウイルスが突くのは、脅威ではなく、OSやアプリケーションの弱点である脆弱性である。パッチの適用は感染予防に有効だが、前半が誤りである。
  • イ脅威は弱点ではなく害を及ぼす原因を指し、ハードディスクの暗号化も感染の予防にはならないので、両方とも誤りである。
  • ウ正しい。ウイルスは脆弱性を突くので、ウイルス定義ファイルの更新に加えて、パッチで脆弱性を修正する対策が必要である。
  • エ脆弱性は正しいが、ハードディスクの暗号化は、盗難や紛失による情報漏えいへの対策であり、感染の予防にはならない。

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