ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問54: ある認証システムでは虹彩認証とパスワード認証を併用しており,認証手順は次のとおりである。この認証システムの特徴として,適切なものはどれか。 〔認証手順〕 (1)

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 5454 / 84
ある認証システムでは虹彩認証とパスワード認証を併用しており,認証手順は次のとおりである。この認証システムの特徴として,適切なものはどれか。 〔認証手順〕 (1) 虹彩認証に成功するとログインできる。 (2) 虹彩認証に3回失敗するとパスワードの入力を求める。 (3) 正しいパスワードを入力することでログインできる。 (4) パスワード認証に3回失敗するとアカウントがロックアウトされる。
この問の正解率:67.25%(1,209件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問54「ある認証システムでは虹彩認証とパスワード認証を併用しており,認証手順は次のとおり…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

イ. 体調の変化などによって虹彩認証が失敗しても,パスワードを入力することでログインができるので,利便性が高い。

正答率 67.2%(1,209人中 813人が正解)

問題の解説

この認証システムは、虹彩認証かパスワード認証のどちらか一方に成功すればログインできる構成で、両方を要求する二要素認証ではない。体調などで虹彩認証が失敗してもパスワードで入れるため利便性は高い。一方で、パスワードだけで入れる経路が残るので、認証の強度は高まらない。

選択肢ごとの解説

  • アパスワードだけでもログインできる経路があるので、パスワードが漏れれば虹彩認証を経ずに侵入される。定期的な変更は必要である。
  • イ正しい。虹彩認証に失敗しても、続けてパスワードで本人確認できるため、締め出されにくく利便性が高い。
  • ウ虹彩認証をわざと失敗させればパスワードだけで試せるので、実質的な強度はパスワード認証だけの場合と変わらない。
  • エ虹彩認証で他人を誤って受け入れた場合は、その時点でログインが成立し、パスワードの確認は行われない。

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