ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問56: 情報セキュリティに関する用語である可用性,完全性,機密性及び脆弱性のうち,ISMSが組織の情報資産に対して維持管理すべき特性としているものだけを全て挙げたものは

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 5656 / 84
情報セキュリティに関する用語である,,機密性及び脆弱性のうち,ISMSが組織の情報資産に対して維持管理すべき特性としているものだけを全て挙げたものはどれか。
この問の正解率:76.85%(1,188件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問56「情報セキュリティに関する用語である可用性,完全性,機密性及び脆弱性のうち,ISM…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

イ. 可用性,完全性,機密性

正答率 76.9%(1,188人中 913人が正解)

問題の解説

ISMSが組織の情報資産について維持管理するのは、許可された者だけが利用できる機密性、情報が正確で改ざんされていない完全性、必要なときに利用できる可用性の三つである。脆弱性は情報資産が抱える弱点のことで、維持すべき特性ではなく、対策の対象となるものである。

選択肢ごとの解説

  • ア機密性が抜けている。ISMSは可用性と完全性に加えて、機密性も維持管理の対象とする。
  • イ正しい。機密性・完全性・可用性の三つが、ISMSで維持管理すべき情報セキュリティの特性である。
  • ウ可用性が抜けている。必要なときに情報を利用できる状態を保つ可用性も、維持すべき特性に含まれる。
  • エ脆弱性は維持すべき特性ではなく、情報資産や情報システムが抱える弱点のことである。可用性も抜けている。

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