ITパスポート試験 ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問64: システムや機器の信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2015年 (平成27年 春期)
Q 6464 / 84
システムや機器の信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:62.33%(1,383件)

解説

ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問64「システムや機器の信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。

正解

ウ. 故障などでシステムに障害が発生した際に,システムの処理を続行できるようにすることをフォールトトレランスという。

正答率 62.3%(1,383人中 862人が正解)

問題の解説

障害が起きても処理を続けられるようにする考え方は、フォールトトレランスである。故障時に安全側へ制御するフェールセーフ、誤操作をさせない設計のフールプルーフ、故障時に機能を絞って運転を続けるフェールソフトとは、意味が異なる。用語ごとの意味を区別しておくことが大切だ。

選択肢ごとの解説

  • アこの説明はフェールセーフの定義である。フールプルーフは、人が誤操作をしても危険や障害が生じないようにする設計を指す。
  • イ部品の品質を高めて故障の発生確率を下げる考え方は、フォールトアボイダンス(故障回避)である。フェールセーフは故障時の安全を確保する考え方だ。
  • ウ正しい。フォールトトレランスは、冗長構成などにより、一部が故障してもシステム全体の処理を続行できるようにする考え方である。
  • エこの説明はフールプルーフの定義である。フェールソフトは、故障時に機能を限定してでも処理を続ける考え方を指す。

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