ITパスポート 2015年 (平成27年 春期) 問64「システムや機器の信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約62%です。
ウ. 故障などでシステムに障害が発生した際に,システムの処理を続行できるようにすることをフォールトトレランスという。
正答率 62.3%(1,383人中 862人が正解)
障害が起きても処理を続けられるようにする考え方は、フォールトトレランスである。故障時に安全側へ制御するフェールセーフ、誤操作をさせない設計のフールプルーフ、故障時に機能を絞って運転を続けるフェールソフトとは、意味が異なる。用語ごとの意味を区別しておくことが大切だ。