ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)39: 20本のプログラムを作成するに当たり,プログラム1本につき,作業期間が1日,コストが4万円と見積もり,作成に着手した。開始からの10日間で8本作成し,累積コスト

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 3939 / 100
20本のプログラムを作成するに当たり,プログラム1本につき,作業期間が1日,コストが4万円と見積もり,作成に着手した。開始からの10日間で8本作成し,累積コストは36万円になっていた。残りのプログラムは未着手である。このままの生産性で進めると,見積りに対する超過コストは最終的に何万円になるか。
この問の正解率:68.67%(766件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

20本のプログラムを作成するに当たり,プログラム1本につき,作業期間が1日,コストが4万円と見積もり,作成に着手した。開始からの10日間で8本作成し,累積コストは36万円になっていた。残りのプログラムは未着手である。このままの生産性で進めると,見積りに対する超過コストは最終的に何万円になるか。

選択肢

  • .4
  • .6
  • .10
  • .18

正解

. 10

解説

実績生産性から見積超過額を求める典型的なコスト管理問題. 10日間で8本完成・累積コスト36万円なので,1本あたりの実績コスト=36÷8=4.5万円/本となる. このペースが残り12本にも続くと,20本全体の最終コストは 4.5万×20=90万円 と見込まれる. 当初見積額は 4万×20=80万円 であったため,最終的な超過コスト=90-80=10万円. 答えはウの10. 単価が見積より0.5万円高く出ていることが超過の原因で,EVM(アーンドバリュー)的にはコスト効率指標CPI=4÷4.5≒0.89と1を下回っており,予算超過状態(コスト悪化傾向)にあることが定量的に確認できる.

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)過去問一覧へ戻る・問39