ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問38: システム開発プロジェクトにおいて,開発用のPCの導入が遅延することになった。しかし,遅延した場合には旧型のPCを代替機として使用するようにあらかじめ計画していた

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ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期)
Q 3838 / 100
システム開発プロジェクトにおいて,開発用のPCの導入が遅延することになった。しかし,遅延した場合には旧型のPCを代替機として使用するようにあらかじめ計画していたので,開発作業を予定どおりに開始することができた。この場合に,プロジェクトマネジメントとして実施したものはどれか。
この問の正解率:71.19%(1,364件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 秋期) 問38「システム開発プロジェクトにおいて,開発用のPCの導入が遅延することになった。しか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. リスク対応計画の実行

正答率 71.2%(1,364人中 971人が正解)

問題の解説

開発用PCの導入が遅れるというリスクに備え、旧型PCを代替機として使う対応策を事前に計画していたので、遅延が起きても開発を予定どおり開始できた。リスクを事前に特定し、起きたときの対応策を準備して、実際に起きたときにそれを実行したのであり、リスク対応計画の実行に当たる。

選択肢ごとの解説

  • アクリティカルパスの見積りは、作業の順序と所要期間から、工期を決める最長の経路を求める日程管理の活動である。
  • イスコープ定義は、プロジェクトで作る成果物と作業の範囲を明確にする活動であり、遅延への対応ではない。
  • ウステークホルダの特定は、プロジェクトに関わる利害関係者を洗い出す活動であり、遅延への対応ではない。
  • エ正しい。PCの導入遅延という想定したリスクに対し、事前に計画した代替策(旧型PCの使用)を実行して影響を抑えた。

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