ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問35「ITガバナンスの実現を目的とした活動の事例として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。
イ. 業務効率向上の経営戦略に基づき社内システムをどこでも利用できるようにするために,タブレット端末を活用するIT戦略を立てて導入支援体制を確立した。
正答率 77.0%(1,316人中 1,013人が正解)
ITガバナンスは、経営陣が、ITの利活用を経営戦略と整合させ、方向付けと統制を行う仕組みである。経営戦略に基づいてIT戦略を立て、導入を支援する体制を整えるのは、この目的に沿った活動である。担当外の人による独断の修正、設備の物理的な安全対策、個人の自己啓発は、経営とITを結び付ける統制の活動ではない。