ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問45: IT統制は,ITに係る業務処理統制や全般統制などに分類される。業務処理統制は業務を管理するシステムにおいて,承認された業務が全て正確に処理,記録されることを確保

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ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 4545 / 100
IT統制は,ITに係る業務処理統制や全般統制などに分類される。業務処理統制は業務を管理するシステムにおいて,承認された業務が全て正確に処理,記録されることを確保するための統制活動のことをいい,全般統制はそれぞれの業務処理統制が有効に機能する環境を保証する統制活動のことをいう。購買業務システムなどの自社システムを開発・運用などしている企業における統制活動に関する記述のうち,業務処理統制に当たるものはどれか。
この問の正解率:56.17%(1,273件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問45「IT統制は,ITに係る業務処理統制や全般統制などに分類される。業務処理統制は業務…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

イ. 購買業務システムに入力されるデータが重複なく入力されるような統制

正答率 56.2%(1,273人中 715人が正解)

問題の解説

業務処理統制は、個々の業務システムの中で、承認された取引が全て正確に処理、記録されることを確保する統制で、入力データの重複や漏れの防止、処理結果の突合などが当たる。アクセス管理、運用や管理、開発や保守に関する統制は、業務処理統制が有効に機能する環境を保証する全般統制である。

選択肢ごとの解説

  • アアクセス管理などシステムの安全性を確保する統制は、特定の業務に限らず全体に関わる環境を整える全般統制である。
  • イ正しい。購買業務システムに入力されるデータが重複なく入力されるようにする統制は、個々の業務の処理の正確性を確保する業務処理統制である。
  • ウシステムの運用や管理に関する統制は、業務処理統制が機能する環境を整える全般統制に当たる。
  • エシステムの開発や保守に関する統制は、業務処理統制が機能する環境を整える全般統制に当たる。

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