| 機能要件 | 非機能要件 |
|---|---|
| ・国際会計基準に則った会計処理が実施できること<br>・決算処理結果は,経理部長が確認を行うこと<br>・決算処理の過程を,全て記録に残すこと | ・最も処理時間を要するバッチ処理でも,8時間以内に終了すること<br>・a<br>・保存するデータは全て暗号化すること |
ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問1「連結会計システムの開発に当たり,機能要件と非機能要件を次の表のように分類した。a…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
ア. 故障などによる年間停止時間が,合計で10時間以内であること
正答率 64.9%(482人中 313人が正解)
機能要件はシステムが実現すべき機能や業務の処理内容、非機能要件は性能や可用性、セキュリティなど機能以外の品質に関する条件である。表の非機能要件の欄には、処理時間に関する性能の要件と、データの暗号化に関するセキュリティの要件がある。aには別の品質の観点が入り、停止してよい時間の上限を定める可用性の要件が当てはまる。