ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問2: 不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a Webサイトの利用者IDとパスワードを,本人に無断で第三者に提供した。 b ウイルスが

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ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 22 / 100
不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a Webサイトの利用者IDとパスワードを,本人に無断で第三者に提供した。 b ウイルスが感染しているファイルを,誤って電子メールに添付して送信した。 c の情報が添付されている電子メールを,誤って第三者に送信した。 d 著作権を侵害している違法なサイトを閲覧した。
この問の正解率:67.50%(1,514件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問2「不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a Web…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

ア. a

正答率 67.5%(1,514人中 1,022人が正解)

問題の解説

不正アクセス禁止法は、他人のIDやパスワードなどの識別符号を使ったなりすましアクセスや、そうした識別符号を無断で第三者に提供する行為などを規制する法律である。選択肢のうち規制対象となるのは、利用者IDとパスワードを本人に無断で第三者に提供した行為だけである。ウイルス付きファイルや営業秘密のメールの誤送信、違法サイトの閲覧は、この法律が規制する行為ではない。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。他人のIDとパスワードを本人に無断で第三者へ提供する行為は、不正アクセス禁止法が禁じる識別符号の不正な提供に当たる。
  • イaは規制対象だが、bのウイルスが感染したファイルの誤送信は、他人のIDなどを使う不正なアクセスではなく、この法律の規制対象ではない。
  • ウbに加えて、cの営業秘密を添付したメールの誤送信も、この法律の規制対象ではない。営業秘密の保護は不正競争防止法が扱う分野である。
  • エaは規制対象だが、dの著作権を侵害しているサイトの閲覧は、他人のコンピュータへの不正なアクセスに当たらず、この法律の規制対象ではない。

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