ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問4: 健全な資本市場の維持や投資家の保護を目的として,適切な情報開示のために整備されたものはどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 44 / 100
健全な資本市場の維持や投資家の保護を目的として,適切な情報開示のために整備されたものはどれか。
この問の正解率:86.02%(2,425件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問4「健全な資本市場の維持や投資家の保護を目的として,適切な情報開示のために整備された…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。

正解

ウ. 内部統制報告制度

正答率 86.0%(2,425人中 2,086人が正解)

問題の解説

金融商品取引法に基づく内部統制報告制度は、上場企業などに、財務報告の信頼性を確保するための内部統制を整備して評価し、その結果を報告書にまとめて提出することを求める制度である。投資家に向けた適切な情報開示を通じて、健全な資本市場の維持と投資家の保護を図ることを目的としている。

選択肢ごとの解説

  • ア訪問販売など一定の取引で、契約後の一定期間内なら消費者が無条件で契約を解除できる制度で、消費者保護が目的であり、資本市場の情報開示とは別である。
  • イ製造物の欠陥によって生命、身体、財産に損害が生じたとき、製造業者などの賠償責任を定める法律で、投資家への情報開示を目的としない。
  • ウ正しい。上場企業などが財務報告に関する内部統制を評価して報告書を提出する制度で、財務情報の信頼性を高めて投資家を守る。
  • エ他人のIDやパスワードを悪用した不正なアクセスなどを禁止する法律で、情報セキュリティに関するものであり、資本市場の情報開示とは無関係である。

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