ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問9「大手システム開発会社A社からプログラムの作成を受託しているB社が下請代金支払遅延…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。
ア. A社はプログラムの受領日から起算して60日以内に,検査の終了にかかわらず代金を支払う義務がある。
正答率 79.2%(994人中 787人が正解)
下請法では、親事業者は、物品やプログラムなどの給付を受領した日から起算して60日以内で、できる限り短い期間内に下請代金の支払期日を定め、その日までに支払う義務を負う。検査が終わったかどうかは関係なく、起算日は受領日である。なお、この法律は2026年1月施行の改正で「中小受託取引適正化法」に改称されたが、この支払期限の考え方は変わらない。