ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問23「知的財産権のうち,全てが産業財産権に該当するものの組合せはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。
イ. 意匠権,実用新案権,特許権
正答率 57.9%(1,847人中 1,069人が正解)
産業財産権は、特許庁に出願して登録を受けることで得られる権利で、特許権、実用新案権、意匠権、商標権の四つである。著作権は、著作物を創作した時点で自動的に生じる著作権法上の権利で、知的財産権ではあるが産業財産権には含まれない。したがって、全てが産業財産権になるのは、意匠権、実用新案権、特許権の組合せである。