ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問49: ユーザの要求を定義する場合に作成するプロトタイプはどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 4949 / 100
ユーザの要求を定義する場合に作成するプロトタイプはどれか。
この問の正解率:68.71%(997件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問49「ユーザの要求を定義する場合に作成するプロトタイプはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

エ. ユーザの要求を理解するために作成する簡易なソフトウェア

正答率 68.7%(997人中 685人が正解)

問題の解説

プロトタイプは、要求を確認するために作る試作品である。要件が曖昧な段階で、実際に動く簡易なソフトウェアを作って利用者に操作してもらうと、画面や機能のイメージのずれや過不足を早期に洗い出せる。利用者自身が使う抽出や加工のソフトウェア、業務の流れややり取りを表す図は、プロトタイプではない。

選択肢ごとの解説

  • ア基幹システムのデータを利用者自身が抽出、加工するためのソフトウェアは、エンドユーザコンピューティングの道具で、要求を理解するための試作品ではない。
  • イ業務の流れを記述した図は、業務フロー図などのモデルで、動作するものではなく、プロトタイプとは異なる。
  • ウユーザとシステムのやり取りを記述した図は、ユースケース図などのモデルで、実際に動く試作品ではない。
  • エ正しい。ユーザの要求を理解し確認するために作る簡易なソフトウェアが、要求定義で使うプロトタイプである。

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