ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問55: 情報システムの要件は,業務要件を実現するための機能を記述した機能要件と,性能や保守のしやすさなどについて記述した非機能要件に分類することができる。機能要件に該当

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ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 5555 / 100
情報システムの要件は,業務要件を実現するための機能を記述した機能要件と,性能や保守のしやすさなどについて記述したに分類することができる。機能要件に該当するものはどれか。
この問の正解率:53.20%(1,733件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問55「情報システムの要件は,業務要件を実現するための機能を記述した機能要件と,性能や保…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

ア. システムが取り扱う入出力データの種類

正答率 53.2%(1,733人中 922人が正解)

問題の解説

機能要件は、システムが業務のために何を行うか、つまり受け付ける情報、行う処理、返す結果といった機能の中身を定めたものである。性能、可用性、移行性、品質やコストの目標などは、機能がどの水準で提供されるかを決める非機能要件に分類される。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。取り扱う入出力データの種類は、システムが何を受け取り何を出力するかという機能そのものの内容にあたる。
  • イ障害時にどれだけの時間で復旧できればよいかという条件は、可用性に関わるもので、非機能要件である。
  • ウ移行手順は、既存のシステムから新しいシステムへ切り替えるときの条件 (移行性) に関わるもので、非機能要件である。
  • エ品質の目標や開発コストは、業務を行う機能ではなく、システムに求める水準や制約を表すので、非機能要件に当たる。

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