ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問46: 過去の類似プロジェクトのコスト実績を用いて,新たに開始するプロジェクトのコストを類推し見積もった。このようなコスト見積り方法の特徴はどれか。

←
ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 4646 / 100
過去の類似プロジェクトのコスト実績を用いて,新たに開始するプロジェクトのコストを類推し見積もった。このようなコスト見積り方法の特徴はどれか。
この問の正解率:80.77%(1,680件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問46「過去の類似プロジェクトのコスト実績を用いて,新たに開始するプロジェクトのコストを…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

エ. 他の見積り方法より見積りに要する費用は少ないが,正確さでは劣る。

正答率 80.8%(1,680人中 1,357人が正解)

問題の解説

類推見積りは、過去の類似プロジェクトの実績を新しいプロジェクトに当てはめて、全体のコストを見積もる方法である。作業を細かく分解して積み上げる必要がなく、手間や費用は小さいが、類似性の判断に頼るため正確さは劣る。詳細が決まっていない初期段階で使われることが多い。

選択肢ごとの解説

  • ア類推見積りは詳細を積み上げないので、積み上げる見積りより作業の負荷は小さい。負荷が大きいという記述は逆である。
  • イ詳細が分かっていない初期の段階で使われることが多い。後期に多いという記述は逆である。
  • ウ類似プロジェクトとの比較に基づく概算なので、他の見積り方法より正確とはいえない。むしろ精度は劣る。
  • エ正しい。過去の実績を流用するので手間や費用は少なくて済むが、細部を積み上げない分、正確さでは劣る。

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) の過去問一覧に戻る・問46

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード