ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問40: システム開発プロジェクトのテスト工程において,各担当者が報告書をチームリーダに提出し,チームリーダがそれらの内容をまとめてプロジェクトマネージャに報告している。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 4040 / 100
システム開発プロジェクトのテスト工程において,各担当者が報告書をチームリーダに提出し,チームリーダがそれらの内容をまとめてプロジェクトマネージャに報告している。次の報告ルールを定めているとき,チームリーダの報告として適切なものはどれか。 [報告ルール] ・各担当者は,担当する機能のテストの進捗率を報告書に記載する。 ・各担当者は,遅れがあるときに,その原因と対策内容を報告書に記載する。 ・チームリーダは,各担当者の進捗率の適切さを確認した後,それらを集約して全体の進捗率を求め,計画との差異,今後の見通しを報告書に記載する。 ・チームリーダは,遅れがあるときに,担当者にヒアリングを行い,原因と対策内容の妥当性を確認する。また,他チームへの影響を分析し,対応策と期限を報告書に記載する。
この問の正解率:80.84%(1,780件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問40「システム開発プロジェクトのテスト工程において,各担当者が報告書をチームリーダに提…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約81%です。

正解

ウ. 担当者の報告を集約し,進捗に遅れがあるときはチームリーダの見解を加える。

正答率 80.8%(1,780人中 1,439人が正解)

問題の解説

報告ルールでは、チームリーダは担当者の進捗率の適切さを確認して集約し、全体の進捗率、計画との差異、今後の見通しを報告する。遅れがあるときは、原因や対策の妥当性を確認し、他チームへの影響や対応策も加える。したがって、担当者の報告を集約し、遅れがあるときにチームリーダの見解を加えて報告するのが適切である。

選択肢ごとの解説

  • ア遅れのある担当者の報告だけを報告すると、全体の進捗率や計画との差異が分からない。ルールは全体を集約して報告することを求めている。
  • イ担当者の報告を一覧化しただけでは、進捗率の適切さの確認、全体の集約、見通しや遅れへの対応策が含まれず、ルールに沿わない。
  • ウ正しい。担当者の報告を集約して全体の状況を示し、遅れがあるときは原因、影響、対応策についてチームリーダの見解を加えるのがルールに沿う。
  • エ期待する進捗に合わせて担当者の進捗率を補正するのは、事実を歪める行為で、進捗率の適切さを確認するというルールの趣旨に反する。

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