ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問83: 情報セキュリティにおいて,可用性が損なわれる事象はどれか。

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ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 8383 / 100
情報セキュリティにおいて,が損なわれる事象はどれか。
この問の正解率:50.85%(822件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問83「情報セキュリティにおいて,可用性が損なわれる事象はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

エ. 取引先との電子決済システムがDoS攻撃を受け,処理ができなくなった。

正答率 50.9%(822人中 418人が正解)

問題の解説

情報セキュリティの三要素は、許可された人だけが利用できる機密性、情報が正確で改ざんされていない完全性、必要なときに利用できる可用性である。電子決済システムが DoS 攻撃で処理できなくなると、必要なときにシステムが使えないので、可用性が損なわれる。

選択肢ごとの解説

  • ア機密情報のコピーが入った USB メモリの盗難は、情報が外部に漏れるおそれがある事象で、機密性が損なわれる。
  • イ顧客情報が誤った内容のまま運用されていたのは、情報の正確さが保たれていないので、完全性が損なわれた事象である。
  • ウ不正侵入で社外秘の情報が漏えいしたのは、許可されていない人に情報が渡ったので、機密性が損なわれた事象である。
  • エ正しい。DoS 攻撃で処理ができないと、必要なときにシステムを利用できないので、可用性が損なわれる。

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