ITパスポート試験 ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)97: 拡張子"avi"が付くファイルが扱う対象として,最も適切なものはどれか。

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期)
Q 9797 / 100
拡張子"avi"が付くファイルが扱う対象として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:68.18%(1,587件)

解説

ITパスポート 2016年 (平成28年 春期) 問97「拡張子"avi"が付くファイルが扱う対象として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約68%です。

正解

. 動画

正答率 68.2%(1,587人中 1,082人が正解)

問題の解説

ファイル拡張子.aviは「Audio Video Interleave」の略で,Microsoftが定めた動画ファイルのコンテナ形式である. 動画(映像)データと音声データを一つのファイルにまとめて格納でき,長く使われてきた動画形式の一つで,Windows標準のメディアプレーヤなどで再生できる. 音声専用形式は.mp3や.wav,静止画形式は.jpgや.png,.bmp,文書形式は.txtや.docx,.pdfなどであり,それぞれが扱う対象を理解しておくと拡張子問題に対応しやすい. 用途と拡張子の対応関係(動画・音声・静止画・文書・圧縮・実行ファイル等)を整理しておくことが重要となる.

選択肢ごとの解説

  • 誤り. 音声のみを扱うファイル形式の代表的な拡張子は.mp3,.wav,.aac,.m4aなどで,.aviは音声単独ではなく動画(映像+音声)用のコンテナ形式である. 音声を主目的とする形式ではないため,本選択肢は.aviが扱う対象としては適切ではない.
  • 誤り. 静止画を扱うファイル形式の代表的な拡張子は.jpg(JPEG),.png,.gif,.bmp,.tiffなどであり,.aviは静止画用ではなく動画用のコンテナ形式である. 動的な映像データと音声を扱う形式であるため,静止画を扱う対象とする本選択肢は適切ではない.
  • 正しい. .aviはAudio Video Interleaveの略で,動画(映像)と音声を一つのファイルにまとめて格納するコンテナ形式の拡張子である. 動画再生用ファイルとして広く利用されてきた形式であり,本問の「.aviが扱う対象」として動画が最も適切な答えとなる.
  • 誤り. 文書を扱うファイル形式の代表的な拡張子は.txt(プレーンテキスト),.docx(Word),.pdf(PDF),.odt(OpenDocument)などであり,.aviは文書用ではなく動画用のコンテナ形式である. 文書を主目的とする形式ではないため,本選択肢は.aviが扱う対象としては適切ではない.

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