ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)89: ソフトウェアの不正利用防止などを目的として,プロダクトIDや利用者のハードウェア情報を使って,ソフトウェアのライセンス認証を行うことを表す用語はどれか。

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 8989 / 100
ソフトウェアの不正利用防止などを目的として,プロダクトIDや利用者のハードウェア情報を使って,ソフトウェアのライセンス認証を行うことを表す用語はどれか。
この問の正解率:75.47%(1,113件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ソフトウェアの不正利用防止などを目的として,プロダクトIDや利用者のハードウェア情報を使って,ソフトウェアのライセンス認証を行うことを表す用語はどれか。

選択肢

  • .アクティベーション
  • .クラウドコンピューティング
  • .ストリーミング
  • .フラグメンテーション

正解

. アクティベーション

解説

アクティベーション(Activation,ライセンス認証)はソフトウェアの不正コピーや不正利用を防ぐために,製品キー(プロダクトID)とハードウェア情報(MACアドレス,シリアルナンバー等)をメーカーのサーバへ送信して正規ライセンスを確認・有効化するプロセスである。Windows,Office,AdobeCC等で採用されている。正解はア。

選択肢ごとの解説

  • .アクティベーションはプロダクトIDやハードウェア情報を組み合わせてソフトウェアのライセンス認証を行い,正規ユーザであることを確認して機能を有効化するプロセス。インストール後に必要な手続きとして多くの商用ソフトウェアで採用されている。正解。
  • .クラウドコンピューティングはインターネット経由でコンピュータ資源(サーバ,ストレージ,ソフトウェア等)をサービスとして利用する形態の総称である。ソフトウェアのライセンス認証プロセスとは概念が異なる。
  • .ストリーミング(Streaming)は音楽,動画,ゲームなどのデータを受信しながらリアルタイムに再生する配信・再生方式である。ライセンス認証とは無関係で,データ配信・視聴の技術的方式を表す語。
  • .フラグメンテーション(Fragmentation)はデータや領域が断片化している状態を指す。メモリフラグメンテーション(断片化したメモリ空間),ディスクフラグメンテーション(断片化したファイル配置),IPパケットフラグメンテーションなど複数の文脈で使われるが,ライセンス認証とは無関係。

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