ITパスポート試験 ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)81: コンピュータに対する命令を,プログラム言語を用いて記述したものを何と呼ぶか。

ITパスポート 2017年 (平成29年 秋期)
Q 8181 / 100
コンピュータに対する命令を,プログラム言語を用いて記述したものを何と呼ぶか。
この問の正解率:80.91%(1,299件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

コンピュータに対する命令を,プログラム言語を用いて記述したものを何と呼ぶか。

選択肢

  • .PINコード
  • .ソースコード
  • .バイナリコード
  • .文字コード

正解

. ソースコード

解説

プログラム言語(C,Java,Python,COBOLなど)を使ってコンピュータへの命令や処理手順を人間が読める形で記述したものをソースコード(Source Code)という。ソースコードはコンパイラインタプリタによって機械語や中間コードに変換されて実行される。プログラム=ソースコード+翻訳後のバイナリという関係。正解はイ。

選択肢ごとの解説

  • .PINコード(Personal Identification Number)は本人確認に使う暗証番号であり,銀行ATM,クレジットカード,SIMカードのロック解除などで使われる。コンピュータへの命令をプログラム言語で記述したものではない。
  • .ソースコードはC,Java,Pythonなどのプログラム言語で記述されたプログラムのテキストであり,人間が読める形式で処理手順を表現している。コンパイラで機械語バイナリに変換されるか,インタプリタで直接実行される。正解。
  • .バイナリコード(Binary Code)は0と1のビット列で表されるコンピュータが直接実行できる機械語形式のデータである。ソースコードをコンパイルした結果得られるオブジェクトコードや実行ファイルがバイナリコードに相当する。人間が直接記述するものではない。
  • .文字コード(Character Code)はコンピュータで文字を表現するための数値割当て体系であり,ASCIIコード,JISコード,Unicode(UTF-8等)などがある。文字を数値に対応させる規則であり,プログラムの命令記述とは異なる概念。

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