| 機械Xの使用時間 | 機械Yの使用時間 | |
|---|---|---|
| 作業A | 8分 | 10分 |
| 作業B | 10分 | 5分 |
| 作業C | 6分 | 8分 |
機械XとYを使用する作業A,B,Cがあり,いずれの作業も機械X,機械Yの順に使用する必要がある。各作業における機械XとYの使用時間が表のとおりであるとき,三つの作業を完了するための総所要時間が最小となる作業の順番はどれか。ここで,図のように機械XとYは並行して使用できるが,それぞれの機械は二つ以上の作業を同時に行うことはできないものとする。 表 各作業における機械XとYの使用時間 図 機械使用スケジュール(A→B→Cの順で作業したときの例) 機械X: 作業A(8分) → 作業B(10分) → 作業C(6分) 機械Y: 作業A(10分) → 作業B(5分) → 作業C(8分)
ウ. C→A→B
ジョンソン法(Johnson's Algorithm)は2台の機械を直列に使う複数ジョブの最適スケジューリング手法。機械Y使用時間が最短のジョブを末尾へ、残りを機械X時間の短い順に前方から配置することで総所要時間を最小化する。本問ではY最短のB(Y=5)を末尾へ配置し、残るC(X=6)・A(X=8)をX時間昇順で並べてC→A→Bとする。計算:X側0→6→14→24、Y側6→14→24→29で合計29分となり最短。
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