ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問58: 装置のライフサイクルを故障の面から見てみると,時間経過によって初期故障期,偶発故障期及び摩耗故障期に分けられる。最初の初期故障期では,故障率は時間の経過とともに

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ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 5858 / 100
装置のライフサイクルを故障の面から見てみると,時間経過によって初期故障期,偶発故障期及び摩耗故障期に分けられる。最初の初期故障期では,故障率は時間の経過とともに低下する。やがて安定した状態になり,次の偶発故障期では,故障率は時間の経過に関係なくほぼ一定になる。最後の摩耗故障期では,故障率は時間の経過とともに増加し,最終的に寿命が尽きる。このような故障率と時間経過の関係を表したものを何というか。
この問の正解率:69.29%(889件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問58「装置のライフサイクルを故障の面から見てみると,時間経過によって初期故障期,偶発故…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

ウ. バスタブ曲線

正答率 69.3%(889人中 616人が正解)

問題の解説

初期故障期は故障率が下がり、偶発故障期は低く一定になり、摩耗故障期は再び上昇する。この故障率の推移を時間軸に沿ってグラフにすると、浴槽の断面のように両端が高く中央が低い形になる。そのためバスタブ曲線と呼ばれ、機器の保守計画や信頼性の検討に用いる。

選択肢ごとの解説

  • アガントチャートは、作業ごとの期間を横棒で示して進捗を管理する図であり、故障率の推移を表すものではない。
  • イ信頼度成長曲線は、ソフトウェアのテストが進むにつれて累積の不具合数が増え、やがて収束する様子を表す曲線である。
  • ウ正しい。故障率が高い、低く一定、再び上昇という推移が、浴槽の断面に似た形になることから、こう呼ばれる。
  • エレーダチャートは、複数の評価項目の値を放射状の軸に取って多角形で表し、全体のバランスを見る図である。

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