ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問84: 社内のPCでマルウェアが発見された。そのマルウェアが他のPCにも存在するかどうかを調査する方法として,最も適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期)
Q 8484 / 100
社内のPCでマルウェアが発見された。そのマルウェアが他のPCにも存在するかどうかを調査する方法として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:63.53%(1,585件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問84「社内のPCでマルウェアが発見された。そのマルウェアが他のPCにも存在するかどうか…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約64%です。

正解

エ. そのマルウェアと同じハッシュ値のファイルを探す。

正答率 63.5%(1,585人中 1,007人が正解)

問題の解説

ハッシュ値は、ファイルの内容から一定の計算で求める固定長の値で、内容が同じなら同じ値になり、わずかでも違えば別の値になる。見つかったマルウェアと同じハッシュ値のファイルは同一のものとみなせるため、他のPCにも存在するかを確実に調べられる。アクセス権や拡張子、所有者は中身と無関係に付く情報なので、識別には使えない。

選択肢ごとの解説

  • アアクセス権は管理者が設定する情報で、同じ権限のファイルは大量にあるため、マルウェアの特定には使えない。
  • イ拡張子はファイル名の一部で、同じ拡張子のファイルは無数にあり、名前を偽装されることもあるため、特定できない。
  • ウ所有者はファイルを作成・保有したユーザを表す情報で、中身とは無関係であり、マルウェアの特定には使えない。
  • エ正しい。ハッシュ値はファイルの内容から計算され、同じ内容なら同じ値になるため、同一のマルウェアを確実に見つけられる。

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