ITパスポート 2018年 (平成30年 秋期) 問90「バイオメトリクス認証の例として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
ア. ATM利用時に,センサに手のひらをかざし,あらかじめ登録しておいた静脈のパターンと照合させることによって認証する。
正答率 52.6%(1,298人中 683人が正解)
バイオメトリクス(生体)認証は、指紋、静脈、虹彩、顔、声紋などの身体的な特徴で本人を確認する方式である。手のひらの静脈パターンをあらかじめ登録した情報と照合するATMの例が当てはまる。一筆書きの操作や画像の選択は本人だけが知る情報による認証で、課題を解かせるのは人間か機械かを見分ける仕組みである。