ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問19: 前期と当期の損益計算書を比較したとき,前期から当期における変化の説明として,適切なものはどれか。 単位 百万円

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 1919 / 100
前期と当期の損益計算書を比較したとき,前期から当期における変化の説明として,適切なものはどれか。 単位 百万円
科目前期当期
売上高7,5009,000
売上原価6,0007,000
販売費及び一般管理費1,0001,000
営業外収益160150
営業外費用11050
特別利益100
特別損失100
法人税,住民税及び事業税250500
この問の正解率:54.86%(1,028件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問19「前期と当期の損益計算書を比較したとき,前期から当期における変化の説明として,適切…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

ウ. 経常利益が2倍となった。

正答率 54.9%(1,028人中 564人が正解)

問題の解説

損益計算書では、売上総利益、営業利益、経常利益の順に求める。経常利益は営業利益に営業外収益を足し、営業外費用を引いた値で、前期は 500 + 160 - 110 = 550、当期は 1,000 + 150 - 50 = 1,100 であり、ちょうど2倍になっている。売上総利益の増加は 500、営業利益は 500 から 1,000 で 100% 増、当期純利益は 300 から 600 に増えている。

選択肢ごとの解説

  • ア売上総利益は、前期が 7,500 - 6,000 = 1,500、当期が 9,000 - 7,000 = 2,000 で、増加は 500 百万円である。1,500 百万円の増加ではない。
  • イ営業利益は、前期が 1,500 - 1,000 = 500、当期が 2,000 - 1,000 = 1,000 で、50% 増ではなく 100% 増である。
  • ウ正しい。経常利益は、前期が 550、当期が 1,100 で、ちょうど2倍になっている。
  • エ当期純利益は、前期が 550 - 250 = 300(特別利益と特別損失は相殺)、当期が 1,100 - 500 = 600 で、増加している。

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