ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問29: 航空会社A社では,経営戦略を実現するために,バランススコアカードの四つの視点ごとに戦略目標を設定した。bに該当するものはどれか。ここで,a~dはア~エのどれかに

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 2929 / 100
航空会社A社では,経営戦略を実現するために,の四つの視点ごとに戦略目標を設定した。bに該当するものはどれか。ここで,a~dはア~エのどれかに対応するものとする。
四つの視点戦略目標
a利益率の向上
b競合路線内での最低料金の提供
c機体の実稼働時間の増加
d機体整備士のチームワーク向上
この問の正解率:71.59%(1,457件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問29「航空会社A社では,経営戦略を実現するために,バランススコアカードの四つの視点ごと…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

ウ. 顧客の視点

正答率 71.6%(1,457人中 1,043人が正解)

問題の解説

バランススコアカードは、財務、顧客、業務プロセス、学習と成長の四つの視点で戦略目標を設定し、業績を評価する手法である。利益率の向上は財務、競合路線内での最低料金の提供は顧客、機体の実稼働時間の増加は業務プロセス、整備士のチームワーク向上は学習と成長の視点に当たる。したがってbは顧客の視点である。

選択肢ごとの解説

  • ア学習と成長の視点は、人材のスキルや組織風土など将来の成長を支える基盤にかかわり、整備士のチームワーク向上が当たる。最低料金の提供ではない。
  • イ業務プロセスの視点は、社内の業務の効率や品質にかかわり、機体の実稼働時間の増加が当たる。最低料金の提供ではない。
  • ウ正しい。競合路線内での最低料金の提供は、顧客にどのような価値を提供するかという目標なので、顧客の視点に当たる。
  • エ財務の視点は、利益率の向上のように業績の数値にかかわり、最低料金の提供ではない。

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