ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)12: バリューチェーンの説明として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 1212 / 100
バリューチェーンの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:80.26%(1,388件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

バリューチェーンの説明として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .企業が提供する製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生み出されているかを分析するための考え方である。
  • .企業内部で培った中核的な力(企業能力)のことであり,自社独自の価値を生み出す源泉となるものである。
  • .製品や市場は必ず誕生から衰退までの流れをもち,その段階に応じてとるべき戦略が異なるとする考え方である。
  • .全社的な観点から製品又は事業の戦略的な位置付けをして,最適な経営資源の配分を考えようとするものである。

正解

. 企業が提供する製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生み出されているかを分析するための考え方である。

解説

バリューチェーン(Value Chain,価値連鎖)はM.ポーターが提唱。企業活動を主活動(購買物流・製造・販売等)と支援活動(人事・技術・調達等)に分解し,付加価値の源泉を分析する手法。コアコンピタンス・PLC・PPMは別概念。

選択肢ごとの解説

  • .付加価値が事業活動のどこで生まれるかを分析する考え方がバリューチェーン。正解。
  • .企業内部で培った模倣困難な中核能力はコアコンピタンスの説明。
  • .製品が誕生から衰退までのサイクルを持つとする考え方はプロダクトライフサイクル(PLC)。
  • .全社的な製品・事業の最適資源配分を図る考え方はPPMの説明。

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