ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問4: 企業の情報システム戦略で明示するものとして,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 44 / 100
企業の情報システム戦略で明示するものとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:85.59%(1,665件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問4「企業の情報システム戦略で明示するものとして,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約86%です。

正解

ア. ITガバナンスの方針

正答率 85.6%(1,665人中 1,425人が正解)

問題の解説

情報システム戦略は、経営戦略を実現するために、情報システムをどう整備し活用していくかを全社の立場で示すものである。ITの活用を経営者が方向付け、統制するためのITガバナンスの方針は、その中で明示すべき事項に当たる。開発体制や評価基準、要求の分析結果は、個別の開発や調達で扱う内容である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。ITをどのような考え方で統制し活用するかというITガバナンスの方針は、全社の情報システム戦略に盛り込む事項である。
  • イ基幹システムの開発体制は、個別の開発プロジェクトで決める実施面の事項であり、全社の戦略で明示するものではない。
  • ウベンダ提案の評価基準は、調達の段階で提案依頼書などと合わせて定めるもので、情報システム戦略の内容ではない。
  • エ利用者の要求の分析結果は、要件定義などの個別の作業で得られる成果であり、戦略として明示するものではない。

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