ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問6: システムのライフサイクルプロセスの一つに位置付けられる,要件定義プロセスで定義するシステム化の要件には,業務要件を実現するために必要なシステム機能を明らかにする

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 66 / 100
システムのライフサイクルプロセスの一つに位置付けられる,要件定義プロセスで定義するシステム化の要件には,業務要件を実現するために必要なシステム機能を明らかにする機能要件と,それ以外の技術要件や運用要件などを明らかにするがある。非機能要件だけを全て挙げたものはどれか。 a 業務機能間のデータの流れ b システム監視のサイクル c 障害発生時の許容復旧時間
この問の正解率:79.44%(1,328件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問6「システムのライフサイクルプロセスの一つに位置付けられる,要件定義プロセスで定義す…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約79%です。

正解

ウ. b, c

正答率 79.4%(1,328人中 1,055人が正解)

問題の解説

機能要件は業務要件を実現するためにシステムが備える機能を示し、非機能要件は性能、可用性、運用、セキュリティなど機能以外の条件を示す。システム監視のサイクルは運用要件、障害発生時の許容復旧時間は可用性にかかわる要件なので、どちらも非機能要件である。業務機能間のデータの流れは、システムの機能の構造を示す機能要件である。

選択肢ごとの解説

  • ア業務機能間のデータの流れは、システムの機能を示す機能要件なので、これを含む組合せは誤りである。
  • イシステム監視のサイクルは非機能要件だが、障害発生時の許容復旧時間も非機能要件であり、これが抜けている。
  • ウ正しい。システム監視のサイクルは運用要件、障害発生時の許容復旧時間は可用性に関する要件で、どちらも機能以外の条件を定める非機能要件である。
  • エ障害発生時の許容復旧時間は非機能要件だが、システム監視のサイクルも運用面の非機能要件であり、これが抜けている。

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