ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問60: 支店ごとの月別の売上データを評価する。各月の各支店の"評価"欄に,該当支店の売上額がA~C支店の該当月の売上額の平均値を下回る場合に文字"×",平均値以上であれ

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 6060 / 100
支店ごとの月別の売上データを評価する。各月の各支店の"評価"欄に,該当支店の売上額がA~C支店の該当月の売上額の平均値を下回る場合に文字"×",平均値以上であれば文字"〇"を表示したい。セルC3に入力する式として,適切なものはどれか。ここで,セルC3に入力した式は,セルD3,セルE3,セルC5~E5,セルC7~E7に複写して利用するものとする。 単位 百万円
ABCDE
1月項目A支店B支店C支店
27月売上額1,5001,0003,000
3評価
48月売上額1,2001,0001,000
5評価
69月売上額1,7001,5001,300
7評価
この問の正解率:68.81%(1,180件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問60「支店ごとの月別の売上データを評価する。各月の各支店の"評価"欄に,該当支店の売上…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

エ. IF(C2<平均(\E2),'×','〇')

正答率 68.8%(1,180人中 812人が正解)

問題の解説

式を複写しても正しく動くように、参照の固定の仕方を考える問題である。比較する売上額は、複写先の支店と月に合わせて動かしたいので相対参照のC2とし、平均を求める範囲は、横に複写しても三支店分のままで、縦に複写すると月が移るよう、列だけを固定した\E2とする。平均を下回る場合に「×」を表示する向きの式がこれに当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア比較する側の\$C2は列が固定されているため、複写するとB支店やC支店のセルでもA支店の売上額と比べてしまう。平均の範囲も複写で列がずれ、「〇」と「×」の向きも逆である。
  • イ「×」と「〇」の向きは合っているが、比較する側の\$C2が列固定のため、複写するとA支店の売上額との比較になる。平均を求める範囲も列がずれていく。
  • ウ参照の固定の仕方は合っているが、平均を下回る場合に「〇」、平均以上の場合に「×」を表示するので、条件と表示が逆である。
  • エ正しい。比較するC2は相対参照で複写先の支店に追従し、平均の範囲\E2は列を固定して三支店分を保ち、下回れば「×」、そうでなければ「〇」を表示する。

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