ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)70: ISMSにおけるリスク分析に関する記述として,適切なものはどれか。

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 7070 / 100
ISMSにおけるリスク分析に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.08%(1,220件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ISMSにおけるリスク分析に関する記述として,適切なものはどれか。

選択肢

  • .異なる情報資産について,脅威と脆弱性のレベルが同じであれば,その資産価値が小さいほどリスク値は大きくなる。
  • .システムの規模や重要度にかかわらず,全てのリスクを詳細に分析しなければならない。
  • .電子データは分析の対象とするが,紙媒体のデータは対象としない。
  • .リスクの内容は業界や業種によって異なることから,対象とする組織に適した分析手法を用いる。

正解

. リスクの内容は業界や業種によって異なることから,対象とする組織に適した分析手法を用いる。

解説

ISMSのリスク分析では組織の事業特性・業界特性に応じた分析手法を選択する。資産価値が大きいほどリスクは大きく,紙媒体も対象。全リスクを同一レベルで分析する必要はない。

選択肢ごとの解説

  • .資産価値が大きいほどリスク値は大きくなる。小さいほど大きくなるは逆で誤り。
  • .システム規模・重要度にかかわらず全て詳細分析するのは非効率で不適切。
  • .紙媒体も情報資産として分析対象に含む。電子データだけとするのは誤り。
  • .組織の特性に応じた適切な分析手法を選択するのが正しい。正解。

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