ITパスポート試験 ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問70: ISMSにおけるリスク分析に関する記述として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2018年 (平成30年 春期)
Q 7070 / 100
ISMSにおけるリスク分析に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:55.08%(1,220件)

解説

ITパスポート 2018年 (平成30年 春期) 問70「ISMSにおけるリスク分析に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

エ. リスクの内容は業界や業種によって異なることから,対象とする組織に適した分析手法を用いる。

正答率 55.1%(1,220人中 672人が正解)

問題の解説

リスク分析は、情報資産ごとに、資産価値、脅威、脆弱性を踏まえてリスクの大きさを見積もる作業である。扱う情報や事業の特性、組織の規模などで想定されるリスクは異なるため、分析手法は対象の組織に合ったものを選ぶ。

選択肢ごとの解説

  • アリスク値は、資産価値、脅威、脆弱性が大きいほど大きくなる。脅威と脆弱性が同じなら、資産価値が小さいほどリスク値は小さくなるので、記述が逆である。
  • イ規模や重要度に応じて、重要なリスクを優先して詳細に分析するのが一般的であり、全てを詳細に分析しなければならないわけではない。
  • ウ情報資産には、電子データだけでなく紙の書類などの媒体も含まれるので、紙媒体のデータも分析の対象である。
  • エ正しい。リスクの内容は業界や業種で異なるので、対象とする組織の事情に合った分析手法を選んで用いる。

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