ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問17「要件定義プロセスの不備に起因する問題はどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。
エ. システムに盛り込む業務ルールの誤った解釈
正答率 69.9%(1,546人中 1,080人が正解)
要件定義プロセスは、利用者や業務担当者の要望を聞き取り、システムに必要な機能や業務ルールを明確にして合意する段階である。業務ルールの解釈を誤ると、この段階の不備が原因となって、後の工程で手戻りや仕様の食い違いが生じる。費用対効果や優先順位の判断はシステム化計画、委託先の選定は調達の段階で扱う。