ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問54: ソフトウェア保守に関する説明として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (平成31年 春期)
Q 5454 / 100
ソフトウェア保守に関する説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:78.13%(960件)

解説

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問54「ソフトウェア保守に関する説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

ア. 稼働後にプログラム仕様書を分かりやすくするための改善は,ソフトウェア保守である。

正答率 78.1%(960人中 750人が正解)

問題の解説

ソフトウェア保守は、稼働(運用)を開始した後に、不具合の修正、環境の変化への対応、保守のしやすさの向上などのために、既存のソフトウェアに手を加える作業を指す。開発中の工程での修正や、システムの全面的な作り直しは保守に含まれない。稼働後に仕様書を分かりやすく改善することは、後の保守を楽にするための手直しで、保守の一種である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。稼働後に、後の保守をしやすくするため仕様書を改善する作業は、ソフトウェア保守に含まれる。
  • イ稼働後に見つかった不良は、画面や帳票の軽微なものでも修正が必要で、その対応は保守の典型的な作業である。保守ではないとする点が誤りである。
  • ウシステムテストは稼働前の開発工程で行い、そこで見つかったバグの修正は開発作業の一部である。稼働後に行うソフトウェア保守ではない。
  • エ全く新規のものに更改することは、既存のシステムを手直しする保守ではなく、新たに開発し直すことである。

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