ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問24: 刑法には,コンピュータや電磁的記録を対象としたIT関連の行為を規制する条項がある。次の不適切な行為のうち,不正指令電磁的記録に関する罪に抵触する可能性があるもの

←
ITパスポート 2019年 (平成31年 春期)
Q 2424 / 100
刑法には,コンピュータや電磁的記録を対象としたIT関連の行為を規制する条項がある。次の不適切な行為のうち,不正指令電磁的記録に関する罪に抵触する可能性があるものはどれか。
この問の正解率:84.29%(1,248件)

解説

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問24「刑法には,コンピュータや電磁的記録を対象としたIT関連の行為を規制する条項がある…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

ウ. 正当な理由なく,他人のコンピュータの誤動作を引き起こすウイルスを収集し,自宅のPCに保管した。

正答率 84.3%(1,248人中 1,052人が正解)

問題の解説

刑法の不正指令電磁的記録に関する罪は、他人のコンピュータに意図に反する動作をさせるウイルスなどを、正当な理由なく作成、提供、取得、保管する行為を処罰する。他人のコンピュータの誤動作を引き起こすウイルスを正当な理由なく収集して保管する行為が、これに当たる可能性がある。ライセンス違反、個人情報の目的外利用、IDとパスワードの無断提供は、それぞれ別の法律の問題である。

選択肢ごとの解説

  • アライセンスの範囲を超えて複製し、使う行為で、著作権法やライセンス契約の問題である。不正指令電磁的記録とは関係しない。
  • イ利用目的を超えて個人情報を使う行為で、個人情報保護法に関わる問題である。
  • ウ正しい。他人のコンピュータに意図に反する動作をさせるウイルスを、正当な理由なく取得して保管する行為は、不正指令電磁的記録に関する罪に当たる可能性がある。
  • エ他人の識別符号を無断で第三者に教える行為で、不正アクセス禁止法に関わる問題である。

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) の過去問一覧に戻る・問24

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード