ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問20: 実用新案権の保護対象として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (平成31年 春期)
Q 2020 / 100
実用新案権の保護対象として,適切なものはどれか。
この問の正解率:84.08%(1,344件)

解説

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問20「実用新案権の保護対象として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

エ. 電気スタンドと時計を組み合わせて夜間でも容易に時刻を確かめられる機器

正答率 84.1%(1,344人中 1,130人が正解)

問題の解説

実用新案権は、物品の形状、構造、組合せに関する考案を保護する権利で、いわゆる小発明を対象とする。電気スタンドと時計を組み合わせた機器は、物品の組合せに関する考案なので対象になる。プログラムそのもの、ビジネスモデル、物質の抽出方法といった方法や手順は、実用新案権の対象にならない。

選択肢ごとの解説

  • アプログラムは物品の形状や構造に関する考案ではなく、実用新案権の対象にならない。技術的な工夫は特許権、記述した表現は著作権で扱われる。
  • イ事業のやり方や仕組みそのものは、物品の形状や構造に関する考案ではないため、実用新案権の対象にならない。
  • ウレアメタルを抽出する方法は、物を処理する手順であり、物品の考案ではないため、実用新案権の対象にならない。方法は特許権の対象になり得る。
  • エ正しい。電気スタンドと時計を組み合わせた機器は、物品の形状、構造、組合せに関する考案なので、実用新案権の保護対象になる。

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