ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問74: 無線LANの暗号化方式であり,WEPでは短い時間で暗号が解読されてしまう問題が報告されたことから,より暗号強度を高めるために利用が推奨されているものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (平成31年 春期)
Q 7474 / 100
無線LANの暗号化方式であり,WEPでは短い時間で暗号が解読されてしまう問題が報告されたことから,より暗号強度を高めるために利用が推奨されているものはどれか。
この問の正解率:57.64%(713件)

解説

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問74「無線LANの暗号化方式であり,WEPでは短い時間で暗号が解読されてしまう問題が報…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約58%です。

正解

エ. WPA2

正答率 57.6%(713人中 411人が正解)

問題の解説

WEPは暗号が短時間で解読される問題が見つかった無線LANの古い暗号化方式で、その後継として、より強い暗号を使うWPA2の利用が推奨された(現在はさらに強力なWPA3も普及している)。ESSIDは無線LANのネットワーク名、HTTPSはWebの通信を暗号化するプロトコル、S/MIMEは電子メールの暗号化と署名の規格で、無線LANの暗号化方式ではない。

選択肢ごとの解説

  • アESSIDは、無線LANのアクセスポイントを識別するネットワーク名であり、暗号化方式ではない。
  • イHTTPSは、HTTPの通信をSSL/TLSで暗号化するプロトコルで、Webの通信を守るものである。無線LAN自体の暗号化方式ではない。
  • ウS/MIMEは、電子メールの暗号化とディジタル署名のための規格である。無線LANの暗号化方式ではない。
  • エ正しい。WEPの弱点を改善した無線LANの暗号化方式で、より強力な暗号(AES)を採用している。

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