ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問63: PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織において,A(Act)で実施することの例として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (平成31年 春期)
Q 6363 / 100
モデルに基づいてISMSを運用している組織において,A(Act)で実施することの例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:75.11%(952件)

解説

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問63「PDCAモデルに基づいてISMSを運用している組織において,A(Act)で実施す…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

ア. 業務内容の監査結果に基づいた是正処置として,サーバの監視方法を変更する。

正答率 75.1%(952人中 715人が正解)

問題の解説

ISMSのPDCAは、Plan(計画・確立)、Do(導入・運用)、Check(監視・見直し)、Act(維持・改善)の順に回す。Actは、Checkで得た監査や評価の結果を受けて、是正処置などの改善を実施する段階である。監査結果に基づいてサーバの監視方法を変更することが、これに当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。監査結果を受けて是正処置として運用の方法を改めるのは、改善を行うActの段階である。
  • イ第三者が業務内容を客観的に評価するのは、運用の状況を評価・確認するCheckの段階である。
  • ウ情報資産を洗い出すのは、リスクを評価して対策を決める前提となる、Planの段階の作業である。
  • エ決められた運用手順に従ってサーバを監視するのは、計画を実際に運用するDoの段階である。

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