ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問90: 入力画面で数値を入力すべきところに誤って英字を入力したらエラーメッセージが表示され,再入力を求められた。このような工夫をしておく設計思想を表す用語として,適切な

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ITパスポート 2019年 (平成31年 春期)
Q 9090 / 100
入力画面で数値を入力すべきところに誤って英字を入力したらエラーメッセージが表示され,再入力を求められた。このような工夫をしておく設計思想を表す用語として,適切なものはどれか。
この問の正解率:72.52%(1,150件)

解説

ITパスポート 2019年 (平成31年 春期) 問90「入力画面で数値を入力すべきところに誤って英字を入力したらエラーメッセージが表示さ…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。

正解

ア. フールプルーフ

正答率 72.5%(1,150人中 834人が正解)

問題の解説

利用者が誤った操作をしても、事故や誤動作が起きないようにしておく設計思想を、フールプルーフという。数値を入力する欄に英字を入れたらエラーを表示して再入力を求めるのは、その例である。フェールソフトとフォールトトレランスは故障への備え、ロールバックは障害後にデータを元の状態へ戻す処理である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。利用者の誤入力や誤操作を前提に、あらかじめ誤りを防いだり知らせたりしておく考え方である。
  • イフェールソフトは、障害が起きたときに、機能や性能を落としてでも稼働を続ける設計思想である。誤操作への備えではない。
  • ウフォールトトレランスは、部品や装置に障害が起きても、冗長化などによってシステム全体の機能を維持する設計思想である。誤操作への備えではない。
  • エロールバックは、障害や異常があったときに、データベースの更新を取り消して処理の開始前の状態に戻すことである。設計思想ではない。

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