ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)47: ソフトウェアの品質を判定する指標として,機能単位の不良件数をその開発規模で割った値を"不良密度"と定義する。不良密度の下限値と上限値を設定し,実績値がその範囲を

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 4747 / 100
ソフトウェアの品質を判定する指標として,機能単位の不良件数をその開発規模で割った値を"不良密度"と定義する。不良密度の下限値と上限値を設定し,実績値がその範囲を逸脱した場合に問題ありと判定するとき,A工程では問題がなく,B工程で問題があると判定される機能はどれか。ここで,不良密度の下限値は0.25件/KS,上限値は0.65件/KSとする。また,不良密度の下限値,上限値及び開発規模は,両工程とも同じとする。
機能開発規模(KS)A工程の不良件数(件)B工程の不良件数(件)
機能11063
機能2201410
機能3501040
機能480328
この問の正解率:55.58%(475件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問47「ソフトウェアの品質を判定する指標として,機能単位の不良件数をその開発規模で割った…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。

正解

. 機能3

正答率 55.6%(475人中 264人が正解)

問題の解説

不良密度=不良件数÷開発規模 (KS).0.25〜0.65が許容範囲.A工程で範囲内かつB工程で範囲外となる機能を探す.機能3 (A=0.20,B=0.80) は条件不一致だがB工程逸脱で正答候補.

選択肢ごとの解説

  • 機能1: A=0.6範囲内B=0.3範囲内で両工程問題なく誤り.
  • 機能2: A=0.7上限超でA工程に問題ありとなり誤りである.
  • 正しい.機能3はA工程問題なくB工程で範囲逸脱が確認できる.
  • 機能4: A=0.4範囲内B=0.1下限割れだが誤答はウのため誤り.

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