ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問45: 会計システムの開発を受託した会社が,顧客と打合せを行って,必要な決算書の種類や,会計データの確定から決算書類の出力までの処理時間の目標値を明確にした。この作業を

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 4545 / 100
会計システムの開発を受託した会社が,顧客と打合せを行って,必要な決算書の種類や,会計データの確定から決算書類の出力までの処理時間の目標値を明確にした。この作業を実施するのに適切な工程はどれか。
この問の正解率:70.32%(994件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問45「会計システムの開発を受託した会社が,顧客と打合せを行って,必要な決算書の種類や,…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

イ. システム要件定義

正答率 70.3%(994人中 699人が正解)

問題の解説

必要な決算書の種類や処理時間の目標値のように、システムが満たすべき機能や性能を顧客と打ち合わせて明確にする作業は、システム要件定義に当たる。方式設計や詳細設計は、その要件を実現する方法を決める工程で、システムテストは完成したものを要件に照らして確かめる工程である。

選択肢ごとの解説

  • アシステムテストは、開発したシステムが要件どおりに動くかを確認する工程である。要件を明確にする作業は、それより前に行う。
  • イ正しい。システム要件定義は、システムに必要な機能や性能などの要件を、顧客と打ち合わせて明確にする工程である。
  • ウソフトウェア詳細設計は、方式設計で決めたソフトウェアの構造を、プログラムの単位まで詳細に設計する工程である。顧客との打合せで要件を決める作業ではない。
  • エソフトウェア方式設計は、ソフトウェアの要件を実現するための、全体の構造を設計する工程である。要件を明確にする作業より後に行う。

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