ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問39: 共通フレームの定義に含まれているものとして,適切なものはどれか。

←
ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 3939 / 100
共通フレームの定義に含まれているものとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.29%(626件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問39「共通フレームの定義に含まれているものとして,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約70%です。

正解

イ. システムの開発や保守の各工程の作業項目

正答率 70.3%(626人中 440人が正解)

問題の解説

共通フレームは、ソフトウェアの開発と取引を行う際に、発注側と受注側が共通の物差しとして使えるように、企画から開発、運用、保守、廃棄までの作業項目(プロセス、アクティビティ、タスク)を体系的に定義したものである。何をするかを定めるもので、成果物の詳細な書式や品質の尺度までは規定しない。

選択肢ごとの解説

  • ア各工程で作成する成果物の文書化に関する詳細な規定までは、共通フレームに含まれない。共通フレームは作業項目を示すもので、文書の様式や記載内容まで細かく定めてはいない。
  • イ正しい。共通フレームは、システムの開発や保守を含むライフサイクル全体について、各工程で行う作業項目を定義している。
  • ウソフトウェアの信頼性や保守性などの品質特性とその尺度は、ソフトウェア品質に関する別の規格(JIS X 25010など)で扱われる。共通フレームの定義ではない。
  • エ共通フレームが対象とするのは、ソフトウェアを中心としたシステムの開発や取引である。ハードウェアの開発に関する詳細な作業項目までは定義していない。

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) の過去問一覧に戻る・問39

ITパスポート試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

ITパスポート試験 合格.dev を App Store でダウンロード