ITパスポート試験 ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問86: 情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスク対応を,リスクの移転,回避,受容及び低減の四つに分類するとき,リスクの低減の例として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期)
Q 8686 / 100
情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスク対応を,リスクの移転,回避,受容及び低減の四つに分類するとき,リスクの低減の例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:58.98%(568件)

解説

ITパスポート 2019年 (令和1年 秋期) 問86「情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスク対応を,リスクの移転,回避,受…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

エ. ノートPCの紛失,盗難による情報漏えいに備えて,ノートPCのHDDに保存する情報を暗号化する。

正答率 59.0%(568人中 335人が正解)

問題の解説

リスク対応は、低減、回避、移転、受容の四つに分けられる。低減は、対策を講じてリスクの発生可能性や影響を小さくすることである。ノートPCのHDDに保存する情報を暗号化すれば、紛失や盗難があっても情報が読み取られにくくなるので、リスクの低減に当たる。

選択肢ごとの解説

  • アサービスから撤退して、リスクの原因となる活動そのものをなくすのは、リスクの回避である。
  • イ保険に加入して、損害が出たときの負担を保険会社などに移すのは、リスクの移転である。
  • ウリスクが低いと判断し、追加の対策を行わずにそのまま受け入れるのは、リスクの受容である。
  • エ正しい。HDDの情報を暗号化して、紛失や盗難があっても情報漏えいにつながりにくくするのは、リスクの低減である。

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