ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問52: 情報システム部門が受注システム及び会計システムの開発・運用業務を実施している。受注システムの利用者は営業部門であり,会計システムの利用者は経理部門である。財務報

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 5252 / 100
情報システム部門が受注システム及び会計システムの開発・運用業務を実施している。受注システムの利用者は営業部門であり,会計システムの利用者は経理部門である。財務報告に係るに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:72.26%(1,157件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問52「情報システム部門が受注システム及び会計システムの開発・運用業務を実施している。受…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約72%です。

正解

ウ. 内部統制は財務諸表などの外部報告に影響を与える業務に係る事項なので,営業部門,経理部門,情報システム部門が関与する。

正答率 72.3%(1,157人中 836人が正解)

問題の解説

財務報告に係る内部統制は、財務諸表など外部へ報告する数値の信頼性を確保するための仕組みで、特定の部門だけでなく、その数値に影響する業務全体が対象になる。受注システムで扱う売上などのデータも財務数値の元になるため、営業部門と経理部門に加え、両システムを開発・運用する情報システム部門も関与する。

選択肢ごとの解説

  • ア内部統制の対象は会計システムに限られない。売上の元になる受注システムとその利用者である営業部門も、財務報告に影響するので関与する。
  • イ財務報告に影響する業務は経理に限らず、受注や売上の処理などにも及ぶ。経理部門だけで完結する取組みではない。
  • ウ正しい。財務諸表などの外部報告に影響する業務は、営業、経理、情報システムの各部門にまたがるため、いずれの部門も関与する。
  • エ内部統制は手作業に限らず、システムによる処理も対象になる。システムの開発・運用を担う情報システム部門も関与する。

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