ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問48: 委託に基づき他社のシステム監査を実施するとき,システム監査人の行動として,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 4848 / 100
委託に基づき他社のシステム監査を実施するとき,の行動として,適切なものはどれか。
この問の正解率:78.40%(1,546件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問48「委託に基づき他社のシステム監査を実施するとき,システム監査人の行動として,適切な…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

エ. 十分かつ適切な監査証拠を基に判断する。

正答率 78.4%(1,546人中 1,212人が正解)

問題の解説

システム監査人は、監査の客観性と信頼性を保つために、独立した立場で公正かつ客観的に監査を行い、十分かつ適切な監査証拠に基づいて判断する。依頼者の都合に合わせたり、指摘件数で報酬が変わったりすると、独立性が損なわれる。また、職務上知り得た秘密は守る義務がある。

選択肢ごとの解説

  • ア委託元の経営者に不利にならないよう配慮すると、公正で客観的な監査ができない。監査人は独立した立場で判断する。
  • イ監査で知り得た情報を公開するのは、守秘義務に反する。
  • ウ指摘事項の多寡で報酬が決まる契約では、報酬のために指摘を増減させるおそれがあり、独立性、客観性が損なわれる。
  • エ正しい。十分かつ適切な監査証拠を集め、それを根拠に結論を導くのが、システム監査人の行動の基本である。

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