ITパスポート試験 ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問37: 開発対象のソフトウェアを,比較的短い期間で開発できる小さな機能の単位に分割しておき,各機能の開発が終了するたびにそれをリリースすることを繰り返すことで,ソフトウ

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ITパスポート 2020年 (令和2年 10月)
Q 3737 / 100
開発対象のソフトウェアを,比較的短い期間で開発できる小さな機能の単位に分割しておき,各機能の開発が終了するたびにそれをリリースすることを繰り返すことで,ソフトウェアを完成させる。一つの機能の開発終了時に,次の開発対象とする機能の優先順位や内容を見直すことで,ビジネス環境の変化や利用者からの要望に対して,迅速に対応できることに主眼を置く開発手法はどれか。
この問の正解率:85.16%(1,597件)

解説

ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問37「開発対象のソフトウェアを,比較的短い期間で開発できる小さな機能の単位に分割してお…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約85%です。

正解

ア. アジャイル

正答率 85.2%(1,597人中 1,360人が正解)

問題の解説

アジャイル開発は、小さな機能の単位に分けて短い期間で開発とリリースを繰り返し、一つ終わるごとに次の優先順位や内容を見直す手法である。要求の変化に迅速に対応しやすい。ウォータフォールは工程を順に進める手法、構造化は処理の構造を整理する手法、リバースエンジニアリングは製品の解析で仕様を知る手法である。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。短い期間で小さな機能を開発、リリースする反復を繰り返し、そのつど優先順位や内容を見直して変化に対応する手法である。
  • イウォータフォールは、要件定義から設計、開発、テストへと、前の工程を完了させてから次へ進める手法で、途中で内容を見直すことは想定しにくい。
  • ウ構造化は、プログラムの処理を、順次、選択、繰返しなどの構造に整理して分かりやすくする手法で、機能ごとのリリースを繰り返すものではない。
  • エリバースエンジニアリングは、既存の製品やソフトウェアを分析して、その仕組みや仕様を明らかにする手法である。

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