ITパスポート 2020年 (令和2年 10月) 問36「納入されたソフトウェアの一連のテストの中で,開発を発注した利用者が主体となって実…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約82%です。
正解
ア. 受入れテスト
正答率 81.7%(1,374人中 1,123人が正解)
問題の解説
ソフトウェアのテストは、単体、結合、システムの順に段階を進め、最後に発注した利用者が、要件どおりに使えるかを確認する受入れテストを行う。前の三つは主に開発側が実施するのに対し、受入れテストは利用者が主体となる点が特徴である。
選択肢ごとの解説
- 正しい。納入されたソフトウェアが発注時の要件を満たしているかを、利用者が主体になって確認し、受け入れるかどうかを判断するテストである。
- 結合テストは、単体テストを終えたプログラム同士を組み合わせて、インタフェースなどの動作を確認する、開発側のテストである。
- システムテストは、システム全体を対象に、要件や性能が満たされているかを確認する、開発側が行うテストである。
- 単体テストは、プログラムの最小単位(モジュール)ごとに、仕様どおりに動作するかを確認する、開発者のテストである。
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